休みは土日祝日きちんと確保させてもらってる。
やることが無いわけじゃないけど、基本的に起きたら即痛飲。
結婚している時期に、3回くらい半年ごとに別居期間がありそのときに
休日痛飲を覚えてしまった。
気分の落ち込みとアルコールは相乗効果をもたらして宜しくないことは
ネットサーフィンで見たことがあるが、どうも何も無い時間をもてあまして
酒に走ってしまう。
休日は特に用事があっても酒を飲む。
結婚式の2次会の幹事を頼まれたことがあったときも、日中帯飲んでて
その後集まったときに「酒臭いけどどうしたの?」と言われて
「いやー、昨日の酒が残ってるのかな?」とか言ってごまかした。
自分ではアル中1歩手前だと認識している。
が、どうも止められないんだ。
もう休日はお酒を飲むもんだという身体のシグナルが理性を吹っ飛ばす。
お酒飲んでよいが回らないとつまんなく、さらに酒をあおっていく。
予定していた用事もめんどくさくなり、後回し。
さすがに予定が決まっているときはある程度で控えて我慢するが
それでも我慢なのだ。
本当はもっと飲みたい。
酩酊感に身体を任せて時間のたつのを忘れたい。
何にもならない時間だが、そういう時間がないと気持ちがやってられないんだ。
自分はどこに向かっているんだろうか。
そこに尽きる。