海外コメディのカラッと乾いた笑いの感じが大好きだ。
乾いたって言ってもエロなしとかそういうことじゃなくて
身体を張ったわかりやすい笑いでもなくて
皮肉で返すような笑いが好きだ。
タモリは芸も面白いんだけどね。
4か国語麻雀とかさ。
昔はレッドドワーフ号が好きでよく見ていた。
リスターはリマーのことは好きじゃないけど、
嫌悪してるわけじゃ
適度な距離感で接しているのがいいなと思ってた。
言いたいことをきちんと言って、
だからと言って相手を全否定する
リマーは考えカチカチ人間だからそうでもないんだけど。
人情味あふれる「常識的」な考え方の人物がいると
好きな作品にな
ビッグバンセオリーを通しで見た。
ビッグバンセオリーも
常識的な考え方とそうでない考え方の人たちのずれを
乾いた笑いに
ビッグバンセオリーはレッドドワーフ号と比べて当たり前だが
今どきのドラマの作られ方で、
定番レギュラーキャラが回を重ねる
増える人物それぞれが個性が違ってて、
きちんとした脚本作りがなされているのだという感じを受ける。
このドラマも同じくシェルドン含めみんなと
常識的な接し方が出来
何だか自己肯定感が低目なレナードが好きだ。
レッドドワーフ号はNHKで見ていて毎週楽しみにしていたが
ビッグバンセオリーはアマゾンプライムで無料で見れちまうので
一気に通しで見てしまうのだ。もう2回見ている。
レッドドワーフ号も見たいときに見れるようにするには
DVDを買う必要があるけど、
ちょっとお値段が張るのでまだ手を出せずに
いつかは手に入れたいなと思っているが、
いつになるやら。買っても見る時間があるだろうかとか、
考えている。