アラフォーバツイチおっさんお埴輪ハオのブログ

離婚、実家へUターンしたアラフォーのいろいろ所感日記

薬物での逮捕について 田代まさし、国母選手

日本で生活するとしたら、日本の法律を犯してはいけないね。

「反省してマース」で済む話と、済まない話がある。

今回やらかした一人目は超人気覚せい剤タレント「田代まさし」その人だ。

今回で6度目?の逮捕になるらしい。

覚せい剤って手を出したこと無いんだけど、そんなに我慢できないもんなんだろうな。

大昔にちょっと怪しい女とつるんでたことが合って、好きなセックスはどんなの?

って聞いたら「キメセク」て返ってきて若干引いた思い出があるもんね。

そりゃ気持ちいいんだろうねえって感じ。だってやったこと無いから

どんなレベルまで行くのかわかんないもんね。

芸能人だからキメセクしないなってのもアイドルがオナニーしないってえのと

おんなじくらい幻想なわけだし。

いままで生きてきて覚せい剤が近くに沸いたことはない。

もし、沸いて出てきたら否定する、断る決断をしなきゃならないんだけど

今底辺で悲惨なこどおじ生活を送っている俺に

生活の変化として沸いて出てきたら否定する、断る自信はない。

それくらい日常のストレスはつらい。

手を出す人間はみなそうなのかもしれない。

そういうお金の流れ的に反社会的団体の手助けをしてるわけだけども

その自覚があっても手を出す人は出すもんだ。

マーシーに反省してとはいえ無い。そんだけつらい現実があったのだろうから。

覚せい剤以外で幸せになれる何かがあってほしい。

そして国母選手。こちらはいくらかライトで大麻での逮捕。

わが国の総理の嫁は大麻推進なのでこれは法律と政治のねじれのせいで

逮捕という結果になってしまった。

ここからは物語の話だが、大麻は悪くないよ。ほんとに飲酒のほうがたちが悪いと思う。

大麻セックスはとくに高揚感もないし、ダウナーな吸引物として

チルアウトに最適な物質だと思う。

国母がファッションでやってたのか、ガチのグロワーなのかは知らないけど

大麻で逮捕は法律古過ぎ。国営にして、ブランド競争して

いいものを出していって欲しい。

オバマさんだってクリントンだって吸ってたわけだしね。

という物語。

医療大麻で合法とかそういうのは良くわかんないからわかる人がやってくれればいいかな。

割と手伝うよ。